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小規模でも優良!札幌の葬儀社一覧【全葬連加盟店】
「信頼できる葬儀社かどうかって、どうやったら判断できるの?」
葬儀社は日常での関わりも少ないし、葬儀費用の請求トラブルなんて話も聞くし……と、葬儀社選びでお悩みのあなたへ。
今回は安心して依頼できる葬儀社を見つけるポイントと、札幌地区の全葬連加盟店一覧をSpporo家族葬・編集部松田がご紹介します。
品質保証!全葬連のガイドラインに準拠した葬儀社
そもそも葬祭業を開業するために必須の国家資格はありません。
葬儀に関連する資格はいくつかありますが、それらは今のところすべて民間資格です。
※少しややこしいのですが、「○級葬祭ディレクター」は厚生労働省の認定資格ではありません。厚生労働省が認定しているのは「葬祭ディレクター技能審査」制度であり、試験の実施・認定は葬祭ディレクター技能審査協会が独自で行っているものです。
つまり、葬儀社は資格がなくても開業できるので、業者ごとに経験・スキルが大きく異なる場合があるのです。
そこで注目したいのが「全日本葬祭業協同組合」、通称 全葬連という事業者団体。
葬祭業関連の団体は他にもありますが、全葬連は所属数が1,314社(公式サイトより/2020年2月現在)でトップクラスの規模なんです。
1956年発足と歴史も長く、所属している企業は全葬連の「葬祭サービスガイドライン」を遵守する取り組みを行っています。
"3. 消費者としての権利
葬祭サービスガイドライン(消費者に向けて)わたしたちの誓い 葬祭サービスをご利用になる皆様へ
(中略)
10 私たち全葬連所属員は、サービスを提供するにあたり、事前に価格表および見積書の提示を行い、ご遺族(以下、代理人を含む)の同意を得ます。追加の必要が生じた場合にも、同意を得たうえでサービスの提供を行います。
11 私たち全葬連所属員は、葬儀施行後、費用を請求するにあたっては、事前に提出した見積書と相違するところについては説明し、ご遺族の同意を得るものとします。 ”
資格が必須ではない葬祭業でも、こういった取り組みを積極的に行っている会社であれば信頼も得られやすいことでしょう。
決して「団体に加盟していない会社は全て悪徳業者!」というわけではありません。
ただ、迷ったときはこういった団体に所属している葬儀社を選んだ方が、責任も明確ですし一定の品質保証があるので安心できますよね。
全葬連加盟葬儀社・札幌地区一覧
札幌地区には28社の全葬連加盟葬儀社がありました(2020年2月現在)。
その中でホームページの情報も併せて登録があった葬儀社全22件を下記に記載しています。
参照元:全日本葬祭業協同組合連合会 加盟葬儀社一覧
↓社名をクリックすると各社の公式サイトへ移動できます↓
小樽典礼(株)
北海道小樽市稲穂3-4-1
(株)極楽堂はなや
北海道札幌市中央区南8条西9-758
青柳(株)
北海道札幌市東区北19条東22-5-25
(株)博善社
北海道札幌市中央区南十四条西7-1-10
北海葬祭(株)
北海道札幌市中央区南二十六条西14-1-15
(株)第一葬祭
北海道札幌市白石区北郷七条4-6-13
(株)石狩葬儀社
北海道石狩市花川南四条1-120
(有)余市葬祭社
北海道余市郡余市町黒川町12-83-4
(有)北野葬儀社
北海道江別市二条5-6-1
(株)千恵公益社
北海道千歳市本町2-31
(株)琴似葬儀社
北海道札幌市西区山の手二条1-5-16
一般社団法人札幌斎場
北海道札幌市豊平区平岸四条15-3-19
(有)福塚葬儀社
北海道札幌市中央区南六条西9-1023
(有)丸善さとう
北海道岩内郡岩内町字高台12-1
(株)札幌北葬
北海道札幌市北区新川二条4-8-30
(株)公益社
北海道札幌市中央区南三条西9-998-14
(株)アイシンセレモニー
北海道札幌市手稲区西宮の沢1条4-3-1
(株)葬祭綜合センター
北海道札幌市東区北20条東14-4-1
中瀬葬祭(有)
北海道札幌市東区北二十五条東3-2-8
(株)ひがしで葬儀社
北海道札幌市東区北41条東1-1-40
(株)北海道典範
北海道札幌市東区北51条東2-2-27
(株)ロータスライフカンパニー
北海道札幌市北区あいの里四条6-17-17
まずはお近くの葬儀社へ電話でお問合わせ・お見積りを
葬儀は一般の方々にとってなじみのない事柄が多くあります。それはごく当然のことですので、疑問点や不安なことは遠慮なく葬儀社の専門家へ相談してみましょう。
丁寧な仕事をしてくれる葬儀社は、相談の電話ひとつにも真摯に対応してくれますよ。
「葬儀社選びで大失敗……」絶対に注意するべき落とし穴3つ
「本当に突然の事だったし、葬儀のことはよくわからなくて……」
格安葬儀をうたう葬儀社に依頼したものの、後日高額な請求書が届き愕然……。そういった葬儀に関するトラブルが近ごろ増えています。
悲しみの最中にいらっしゃるご遺族がこういった心無いトラブルに巻き込まれないためにも、Sapporo家族葬編集部・編集長桑田が葬儀社選びのポイントについて実体験を交えながら解説いたします。
格安葬儀は「追加費用」を要チェック
「費用を抑えた葬儀ができる」という謳い文句で価格を掲載しておきながら、よくよく隅の方まで文章を読むと「追加費用」の項目が小さい文字でびっしり書いていませんか?
葬儀費用を数万円と表示しておきながら、実際は追加費用が必須という葬儀社が実在するのです。
故人と過ごす最後のひと時を心温まるものにするためにも、こういった葬儀社は避けた方が良いでしょう。
「事前見積り」がない葬儀社は避ける
一般的な葬儀社では、事前に葬儀の見積もりを無料で出してくれます。たとえ時間がない時でも、もし追加費用が必要な場合はその旨を電話で説明してくれますよ。
「日時や会場の都合」と言って、具体的な金額を提示せず契約を迫るような葬儀社は避けましょう。
白ナンバーの車を搬送車として使用していないか?
自家用車のような白ナンバーの車で故人を搬送すること自体は違法ではありません。
ただし、代金を受け取ったうえで白ナンバーの車を搬送に利用するのは違法行為です(貨物自動車運送事業法)。
街で見かけるタクシーも緑ナンバーですよね?営業目的で業務として車を使用する場合、本来は正式な手続きを経て緑色のプレートのナンバーを使うのです。
こういった正式な手続きを怠っているような悪質な業者に依頼するのはトラブルの元になりやすいでしょう。
信頼できる葬儀社を選ぶためには?
全国展開している大手の葬儀社に関しては、サービス面で大きな問題はない場合が多いでしょう。ただし、こういった大手葬儀社は金額もやや高くなる傾向があります。
費用を抑えた葬儀が希望でしたら、地元の小さな葬儀社も選択肢の一つです。ほとんどの葬儀社で電話での相談を受け付けているので、まずはお近くの葬儀社へ電話で相談してみましょう。
この時にチェックしたいのは次の3つ。
・あまりに契約を急かしていないか?
・追加費用の説明や、金額の明示をしてくれるか?
・状況に合わせて親身に相談に応じてくれるか?
さいごに
私は数年前に、知人の紹介もあって札幌の小さな葬儀社に依頼をしました。当時の私は様々な事情を抱えていましたし、葬式のために何から準備するべきなのかも全くわからない状態でした。
あのとき、途方に暮れていた私が深夜にかけた一本の電話に、親身に応じてくれたのがその小さな葬儀社さんでした。規模は小さいながらも誠実な対応で、その後の葬儀も全て滞りなくサポートしていただきました。
葬儀の形はそれぞれの家族によって違うものです。参列者の多い豪華な葬儀もありますし、身内だけのしめやかな家族葬なども現代では一般的になっています。
それぞれの希望に合わせた形で丁寧にサポートしてくれる誠実さがあるかどうかは、電話対応ひとつでもわかるものです。
葬儀社選びに悩む場合は候補をいくつか探しつつ、まずは電話で相談してみることをお勧めします。